犬のぬいぐるみの口の部分を作る 犬の羊毛フェルト、大型犬ホワイトシェパード
大型犬ホワイトシェパードの口の黒い部分(唇?)を付けていきます。
まずは最も目立つ下あごの方から。白い下あご部分のふちの外側を包み込むように黒い羊毛フェルトを置いて、優しく軽く針をチクチクしていきます。あまり強く針を差し込むと、黒のフェルトが寄ってきますし、毛穴のように目立っていきますので、薄くのばしながら優しく丁寧に仕上げていきます。
羊毛フェルトで大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを作るポイント
もしかするとここが一番面倒な部分かもしれません。黒い部分が厚すぎてもいけませんし、白い下あごと黒い唇のラインが直線的に見えてもリアルさが増しませんので、画像のような感じで黒い羊毛フェルトを舌の口に取り付けてください。
こんな感じでぬいぐるみの下あごに黒い羊毛フェルトを針でチクチク地道に付けていきます。
その際、ぬいぐるみの下あごも一緒に整えます。前ページのあごよりもだんだんとリアルさが増してきたかと思います。ホワイトシェパードの下あごは、以外と厚さがないのです。大体ですが形が見えてきたかと思います。これを更に丁寧にリアルなラインにしていきます。
上手に大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを羊毛フェルトで作るポイント
できるだけ丁寧にぬいぐるみの下あごの白い部分のふちを包み込むように黒い羊毛フェルトを取り付けていくのですが、ある程度修正しなくて良いくらいに下あごも一緒に整えて下さい。頭のパーツに取り付けてしまうと、なかなか修正しにくくなってしまいます。この黒い唇の内側に、歯茎と歯を取り付けていくのですが、その土台をしっかりと作っておかなければ、下あごに幅が出て、リアルさが減少しますので、ぬいぐるみの下あごの厚さに気をつけて作って下さい。
今度は歯茎。細く切ったピンクのフェルトを折り曲げてしっかりと針でチクチクします。ここに犬のぬいぐるみの歯を取り付けていく部分ですので、しっかりと安定するように固めます。ついでに口の形も修正しながら、よりリアルに仕上げていきます。
上手に大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを羊毛フェルトで作るポイント
大型犬ホワイトシェパードって、口の周りが黒く、下あごのほうが特に目立ちます。そして微妙に歯茎が見えているのですが、この上に白い歯が乗ってきます。黒で縁取られたピンクの口の中に、白い歯が目立つようにリアルに作っていきます。
ある程度仕上げたら、それぞれのパーツを組み合わせて、横幅などを確認し、各パーツの割合が正しいかどうかをチェックします。
たとえば下あごの横幅が上あごよりも広ければ、上あごの横幅にあわせて下あごを横から針でちくちくちく・・・修正して、各パーツとのバランスをとっていきます。これを繰り返して下あごを仕上げていきます。
上手に大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを羊毛フェルトで作るポイント
各パーツと組み合わせてチェックすることにより、ホワイトシェパードの実物と比べやすいかと思います。ラインがおかしければ、羊毛フェルトを足していき、丁寧に仕上げます。この画像は下あごのみ仕上げている最中ですので、下あごに歯茎、歯を取り付けた後、舌、上あごの作成に取りかかります。その際も、このようにぬいぐるみのパーツを一度組み合わせて、バランスが取れているかどうかをチェックしながら仕上げていきます。口の中は、あとで修正がしにくい部分ですので、最初から丁寧に仕上げていきます。
上あごも同様にして、黒い羊毛フェルトで縁取りします。上あごは下あごと比べ、黒いラインが細く見えるようにし、口の中側に貼り付けるような感じで、やや上の口の周りを囲むような感じで、細く見えるようにします。
上手に大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを羊毛フェルトで作るポイント
口の中はしっかりと固定できるよう、羊毛フェルトを針で刺してしっかりと固定します。一度組み立てると修正がやりにくいので、口の中ははじめから完全に作り込むのですが、この口の中が柔らかいと、舌や歯が安定せず、特に歯が取り付けにくいので、できるだけしっかりと固定しましょう。
犬のぬいぐるみの下あごに歯を取り付けます。これは非常に面倒ですので、すべての本数を付けるか、見えているところだけ取り付けるかはお決めになって下さい。この歯の素材は、羊毛フェルトではなくシート羊毛で作ることをお薦めします。非常に時間のかかる作業でしたので、省略します。ただ、歯を取り付けることにより、口の中がリアルになりますので、チャレンジされても宜しいかと思います。
下あごに歯を取り付けると、次は舌を下あごにしっかりと取り付けます。(ちなみに奥歯から片方3本ずつは省略しています。)
上手に大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを羊毛フェルトで作るポイント
犬が口を開けたとき、ある程度見えるくらいの範囲だけの本数を取り付けても宜しいかと思います。歯を付ける付けないで、結構違って見えますので、もし犬のぬいぐるみに歯を付ける場合、それらしい歯の取り付けたかをしてみましょう。
犬のぬいぐるみの上あごにヒゲの根元を付けます。
上あごの内側から黒い羊毛フェルトを針で押し出すようにして根元の黒を表現します。口の内側から針を奥まで押し出したら、外側に黒い羊毛フェルトがでてきますので、針を取った後、はさみで内側のいらない羊毛フェルトを切り、外側のヒゲの根元のはみ出した羊毛フェルトを切り取ります。
上手に大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを羊毛フェルトで作るポイント
画像を見ると、この根元の黒い部分は、しっかりと並んでいるように見えます。同じような感じで、根元を付けていくと、よりホワイトシェパードらしくなることでしょう。
犬のぬいぐるみに鼻を付けます。これは簡単なので作り方を省略します。
鼻を取り付けた後、下あごと上あごを取り付けます。多少下あごを引いた状態で取り付けると、それらしく見えます。また、このときに犬のぬいぐるみの後頭部付近を針で整えながら、顔の横幅や頭の大きさなどの全体のバランスを考えて針で整えます。頭の大きさは、思っているよりも多少小さめにしておきました。口や体との接合部分を消していったり、ホワイトシェパードらしく被毛を取り付けていくためです。
上手に大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを羊毛フェルトで作るポイント
鼻をフェルトで付ける場合、鼻を先に作って後からぬいぐるみの上あごに取り付けるのではなく、直接ぬいぐるみの鼻の部分に黒い羊毛フェルトとおき、針で刺していきました。こちらの方が、バランスを見ながら形を整えやすいですし、鼻と上あごの一体感が取りやすいと思います。
ホワイトシェパードのぬいぐるみを作ってみよう!(羊毛フェルト編)
- ホワイトシェパードのぬいぐるみに使う道具
- ホワイトシェパードという大型犬をイメージしてみよう!
- ぬいぐるみの大きさや形を考える
- ホワイトシェパードらしく見えるために
- 羊毛フェルトで犬の顔を作ってみよう1!
- 羊毛フェルトで犬の顔を作ってみよう2!
- 羊毛フェルトで犬の顔を作ってみよう3!
- 羊毛フェルトで犬の体を作ってみよう1!
ページ内容紹介【ホワイトシェパード犬の口を作る】
ホワイトシェパード白い犬です。ですので、ぬいぐるみにすると形以外の特徴があまりありません。ですから、細かな作業になるのですが、色が付いた口、目の回り、耳の中などを、よりリアルに表現することにより、更にホワイトシェパードらしいぬいぐるみができてきます。ホワイトシェパードのことを知り尽くした犬舎だからこそできる徹底したサポート・アドバイスも充実!大型犬ホワイトシェパードのことにはどこにも負けない強い信念があります。
高画質でお送りするホワイトシェパードの魅力を満載!
中にはホワイトシェパードの裏話なども・・・。
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