大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを作る 犬の羊毛フェルト
まずは大型犬ホワイトシェパードの頭から作ります。
よりリアルなホワイトシェパードのぬいぐるみにするため、こぶしくらいの頭の大きさにします。どうして頭から作るかというと、私が作りやすいからで、まず頭の大きさを決めるほうが、体から作り出すよりも、各部分の割合が決めやすいからです。
大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを羊毛フェルトで作るポイント
羊毛フェルトを針で刺していくのですが、最初はフワっとしていますが、針を刺して形を整える際に、以外と小さくなっていきますので、そのことを考えてぬいぐるみの大きさを決めましょう。
大型犬ホワイトシェパードの口の部分と頭の部分の割合を適当に決めます。
まずは上の画像のようになった羊毛フェルトを、丸く裂け目がないように包み込んで、それから口と頭の割合を決めます。ホワイトシェパードは口が長く頭も長めの犬ですので、やや細長くなるように作りましょう。
割合的には画像のような感じです。ぬいぐるみに目を取り付ける位置、耳を取り付ける位置をおおよそ決めて、イメージしながら針でチクチクしましょう。
大型犬ホワイトシェパードを羊毛フェルトでぬいぐるみを作るポイント
鼻と頭のライン(左画像の長い赤ライン)はほぼ一直線となっており、目の付き具合で額と鼻の段差を作るようにした方がホワイトシェパードらしくなります。
横幅は口の部分の付け根あたりに目がくるのですが、鼻から口の付け根までは徐々に広がりを持たせ、そこから頭にかけて広めに幅を付けてあげるとホワイトシェパードらしくなり、細身のぬいぐるみではなく、よりリアルな大型犬らしいホワイトシェパードのぬいぐるみの顔の部分ができます。
この出来上がった顔の大きさを基準にして体などの各パーツの大きさを決めていきます。
大型犬ホワイトシェパードの口の部分を針でチクチクしながら整えていきます。
下あごの部分は後から取り付けます。まずは上あごの部分の形を整えていきます。ぬいぐるみの上あごの部分を整えながら、頭の形を針でチクチクしながら適当にまとめて、ある程度形ができてくれば、今度は下あごを作ります。
その前に、ホワイトシェパードの口には、黒とピンクのフェルトを使って、よりリアルなぬいぐるみを作っていきますので、ぬいぐるみの口の中も丁寧に整えていきます。
完全にリアルな形に仕上げるのではなく、ある程度整えば次に進みます。リアルに整えるのは、最後の仕上げまで待ちます。
羊毛フェルトで大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを作るポイント
体のパーツパーツをある程度作りますが、一部分をリアルに作り込むのではなく、作ったパーツを合体させた後、仕上げに取りかかるほうが、バランスの取れたホワイトシェパードのぬいぐるみの顔が作れます。
今度はぬいぐるみの下あごに取りかかります。
このような感じで上あご&頭と、下あごを別々に作ります。
下あごはまだまだ厚みがあるため、丁寧に針でチクチクしてそれなりの形に仕上げます。
ある程度仕上げても下あごを取り付ける前に舌を作り、上あごと下あごの間にできた舌を取り付けますので、とりあえず頭と上あごには合体させません。
上手に大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを羊毛フェルトで作るポイント
各パーツの接合部分は、針で刺さずそのままフワフワの状態にしておいた方が、ぬいぐるみのパーツを接合するときに接合部分が目立たなくなり、とても簡単です。
どのような表情をしたホワイトシェパードの羊毛フェルトのぬぐるみを作るか
顔の各パーツが出来上がる頃には、すでに作りたい表情がイメージされていることと思います。
大型犬ホワイトシェパードはとても表情が豊かで、リラックスしていると非常に優しい表情になります。
ホワイトシェパードの何とも言えない優しい表情に作り上げるためには、そこそこのサイズで挑戦してみるのが良いと思います。
羊毛フェルトの量は増えますが、大きければ大きいほど、表情が豊かになりますので、どうせなら思い切って大きめのホワイトシェパードのぬいぐるみに挑戦してはいかがでしょうか?
この画像を見ると、羊毛フェルトのぬいぐるみの上あごの部分と下あごの部分が、実物のホワイトシェパードより太って見えますが、後は下あごを小さく、厚みを薄くなるまで仕上げた後、黒のフェルトを使って、ホワイトシェパードの口の輪郭を作っていきますので、今はまだ太めに仕上げています。
さて、上あご&頭と下あごのパーツが大まかにできたところで、今度は口の中を作っていきます。
今回はピンクのフェルケット(シート羊毛)を口の中に入るように切って、後は形を整えながら上あごにしっかりと付くまで、針でチクチクします。
完成しても、そこまではっきりと見えない隠れた部分ですが、こういった隠れた所をしっかりと作ると、リアルさが増してくるでしょう。
同様に下あごもピンクのフェルケット(シート羊毛)を使ってぬいぐるみの上あごと同じようにします。
大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみを羊毛フェルトで作るポイント
このフェルケット(シート羊毛)とは、羊毛をチクチクと針を刺して生地状にしなくて良いため、結構便利です。ピンクは、犬の耳の中の部分や歯茎、舌にも使えますので、この生地状になったシート羊毛を使うと手間が省けてとても便利です。
大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみの舌を作ります。
ピンクのフェルケット(シート羊毛)を二つ折りにして、針でチクチクチク・・・・。
舌に入っているシワを作るように、生地のセンターにラインを入れるように、地道にチクチクしましょう。
大型犬ホワイトシェパードを羊毛フェルトでぬいぐるみを作るポイント
ぬいぐるみの舌に厚みを出すため、ややサイズを大きくして上あごから少しはみ出るくらいの幅でフェルケットを切ります。そしてひたすら針でチクチクしていき、形を整えます。舌は最初からリアルに作っておかないと、後で修正するのは大変です。
舌の形になるように針でチクチク・・・地道に整えましょう。
大型犬ホワイトシェパードの舌の下部に、舌を取り付けるためのフェルトを作ります。この部分が犬の舌の口に付けますが、実際の犬も、同じような構造になっていますので、是非一度犬の舌の付き方を観察されてはいかがでしょう。
大型犬ホワイトシェパードを羊毛フェルトでぬいぐるみを作るポイント
ぬいぐるみに舌を固定するとき、舌の付け根だけを固定しがちですが、実際は舌の下部と下あごで付いています。ぬいぐるみも同じようにして取り付けると、舌がわずかに浮いて、リアルさが増します。
ホワイトシェパードのぬいぐるみを作ってみよう!(羊毛フェルト編)
- ホワイトシェパードのぬいぐるみに使う道具
- ホワイトシェパードという大型犬をイメージしてみよう!
- ぬいぐるみの大きさや形を考える
- ホワイトシェパードらしく見えるために
- 羊毛フェルトで犬の顔を作ってみよう1!
- 羊毛フェルトで犬の顔を作ってみよう2!
- 羊毛フェルトで犬の顔を作ってみよう3!
- 羊毛フェルトで犬の体を作ってみよう1!
ページ内容紹介【ホワイトシェパード犬の顔を作る】
ホワイトシェパードの顔をイメージすると、『オオカミ』的な美しさを持ち、優しい表情を浮かべていることに気づかれるかと思います。ホワイトシェパードは大型犬ですが、野性的な美しさを持ちつつ、その造りの繊細さも持っていますので、できれば大きいサイズでぬいぐるみを作り、そのホワイトシェパードの表情をぬいぐるみの顔に表すことができれば、よりホワイトシェパードらしさを表現できます。そして体のパーツを作っていくうちに、大型犬らしい特徴を表していけば、羊毛フェルトで作る【大型犬ホワイトシェパードのぬいぐるみ】の完成です。
ホワイトシェパードのことを知り尽くした犬舎だからこそできる徹底したサポート・アドバイスも充実!大型犬ホワイトシェパードのことにはどこにも負けない強い信念があります。
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